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2016年7月24日 (日)

現実を直視するということ。 ~2016.07.23 多摩川クラシコ~

まずは等々力参戦組のみなさま、そして全国各地で勝負を見守られていたみなさま、お疲れさまでございました。

 

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川崎も攻めあぐねていた。

運も、東京に傾いていた。

その中で突破されてしまった一点。

強いチームは、やはり停滞感を叩き割るだけの勢いがある。

 

ムリキが外したビッグチャンス。

今の東京に抜け落ちているものは、決定力だけじゃない。 

終盤、川崎ゴール前の競り合いで反応が一瞬遅れた選手がいた。

集中していなかったのは明白で、蹴り込めば同点に出来たはずのボールは、虚しく彼の前から流れていった。 

 

ロスタイムなのに前線に放り込まず後ろで繫ぎ出すのは何。どんな意味があるの。そんな時間があるの。

 

全体を通して言えば、けっして悪い内容ではなかった。

けれど、たった少しの要素が確実に足を引っ張ってくるのが、今の東京なわけで。

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もう、反省とかいらないから。

 

とにかく練習して、作戦立てて、その作戦を完遂しきるだけの力をつけてきていただきたい。

みんなが同じ方向を向くように。

全員が、同じことを考えるように。

 

勝利は誰がくれるものじゃない。

自分たちで掴み取るしかないんだよ。

 

 

試合終了の笛が鳴った瞬間、目から涙がこぼれ落ちました。

森重選手がうなだれたとき、さらに喉から熱いものが溢れてきました。

かつて西京極で敗戦を喫した、あの冷たい日ですら泣くことなんかなかったのに。

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悔しいとか。

悲しいとか。

 

言葉が足りなくて。ただただ、つらくて。

 

我々は「次!」と叫ぶことしかできない。

声が枯れるまで応援し続けることしかできない。

 

現実を直視して。

自分たちが勝てないチームだということをまず受け入れて。

話はそれからだよ。でなきゃ、次の一歩は踏み出せない。

 

試合後に笑っていてほしい。

選手も監督も、サポのみんなも。

 

 

そして、ヨネ。

あなたが苦しむ姿も、もう見たくないよ。

どうか大事に至りませんように。

 

 

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