ヨネとサリさん。
ナビスコ優勝の余韻がまだ漂う週末です。
今日はダイジェストとマガジンの増刊号を買ってきました。
【米本戦記】は、涙なくしては読めません。
ルーキーの米本選手。
プロ入りのきっかけとなり、目標としていた浅利さんが、自分の成長を見て引き際を決めたというのは、精神的に大きな動揺を引き起こす要素でもあったはずです。
それでも…
ベンチに入れず、スタンドから見守ることになった大先輩に、18歳の少年が頑なまでの誓いを胸にピッチに立ち、ついにはゴールネットを揺らす…
試合が終わった瞬間、米本選手は浅利さんの姿を探し、見つけるやいなやその胸に飛び込んだといいます。
この絆。
この思い。
どれだけの感情が、この瞬間まで二人を悩ませたのだろう。どれだけの迷いが、波になって襲いかかっていたのだろう。
人間です。お互いにいろんな感情があったはずです。
けれど、米本選手はプレーでそれらを払拭し、先輩の目に狂いはなかったと、自分を後継者として退く決断が間違いではなかったと、浅利さんに思ってもらえることができたのではないかと思います。
これから日本を代表するプレーヤーになっていっても…その彼の原点には、浅利さんの姿があるのでしょう。
本当に感動しました。こんな少年がいるのだから、まだまだ日本の未来は明るいです。
カップ後も感動をありがとう、ヨネ!
そして、サリさん。
まだまだ同年代頑張ってる!と励まされていたので、引退されるのはとても淋しいです。
残り4試合のリーグ戦。
元旦まで勝ち続ける天皇杯。
わずかでも、いい。
東京コールに揺れるスタジアムで、あなたのプレーが見られることを願っています。
明日。
リーグ上位に目がけた浦和戦です。
苦手だろうとここ数年勝っていなかろうと、今の東京なら、きっとまた歓喜をもたらしてくれるはず。
梶山さんがいる。羽生さんがいる。一人一人に、確実な信頼を委ねられる。
そう思います。
明日のチケットは完売で、12時開門だとか。
ドロンパの”ふわふわ”も登場すると聞き、個人的にはそちらも楽しみです。
久しぶりのホーム。
今からワクワクしています。
さぁ。 スイッチの切り替え時。
気合い入れて、【東京!】いってきましょ〜!
| 固定リンク | 0
この記事へのコメントは終了しました。



コメント